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突来(とつらい)。

先週の金曜日の話ですが、朝の掃除が終わって土曜日の初出勤に向けて色々と段取りして、その後花さんが昼食に戻ってくるまでのほんの30分ほど、つかの間のワタクシの時間にめずらしくピンポ~ンと玄関のベルが鳴りました。

ちょうど小包配達の時間ぐらいだったので、荷物が届く予定はなかったものの慌てて玄関に出てみると、

義理姉登場。

「近くまできたものだから、いるかな~と思って♪」

と下の子を連れての突来。

きゃ~♪なんて挨拶して、コーヒーでも・・なんて笑顔で応対した母ちゃんですが、実際のところ、ぶっちゃけ、

突来はご遠慮いただきたい(笑)

それでも、またええ義理妹ぶって、姉のFBページに「今日は会えて嬉しかったわ♪」なんて書いたらお返事に「私もそう思う。(あなたに会いにいったのは)いいアイデアだったわ♪」なんて書いてあって、

そうか?みたいな(笑)

せめて、来る前に一本電話入れようよ。マジで。

と、思っていた今週に入って、再び晩御飯を食べ終わるかな~っていう時間帯にこれまた珍しくピンポ~ンと。

母ちゃんはまだ食べてたんで父ちゃんが玄関に出ていきました。

戻ってきた父ちゃん。

「お姉ちゃんでした」

えっ?また突来?(笑)

今回は血のつながった姉弟という間柄、遠慮なく玄関先での対応にとどめた父ちゃんですが(笑)、戻ってきた彼の手には封筒に入ったお金と折り紙でつくったニワトリがありました。
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義理姉の上の子、花さんのいとこにあたる2年生の女の子がお友達と折り紙でにわとりを作り、絵を描いたカードを数枚、これらを近所を回って売り歩いたそうです。
それで集まった13フラン。「日本に寄付して」とわざわざ持ってきてくれました。

ごめん、そんな突来大歓迎。

年齢が高くなるにつれて、母ちゃんのなんちゃってドイツ語ではなかなかお相手もできなくなってくる姪っ子たちですが、そしてそんな叔母の存在をどんな風に思ってるのかな~と気にならないわけでもなかったけれど、きっと彼女たちが普段会う人たちとはかなり違った風貌で、遠い国からやってきた人・・くらいの認識なんだろう・・と考えてましたが、彼女なりにも色々と思ってるんですね。

おばちゃん、ちょっと感動して泣いたわ(笑)

13フランといえば、日本円にして1000円程度。額にしたら少ないけれども、小さな子供の思いがいっぱいつまったこの1000円。本当に彼女の気持ちが嬉しかった夜でした。




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スイス、チューリッヒで発足したRecovery Nippon Project。
1)スイス各地に在住の日本人、日本に心を寄せる人が、アイデアを出し合い、協力し合い、日本の現状のために何ができるかを話し合うこと。

2)義援金という範囲から抜け出し、長期的な視野を持ち、私達ができることで何かアクションを起こし、日本に対し元気になってもらおうと、呼びかけを続ける事。

をコンセプトとした団体のお手伝いをさせてもらえることになりました。

まずは2011年5月1日チューリッヒ Gemeinschaftszentrum Riesbach Seefeldstrasse 93, 8008 ZH で第一回チャリティーバザールを開催します。
↓のバナーをクリックしてもらえるとHPにリンクしてます。
お持ち帰り自由ですので、是非ブログやHPに貼っていただいてどしどし宣伝してください。



明日も楽しい1日でありますように。
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by meiz-bik | 2011-04-20 04:23 | 家族

ゆるゆると・・・日々あれこれ。
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